整理収納アドバイザーとは?仕事があるのかも解説

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整理収納アドバイザーとは?

ハウスキーピング協会主催の民間資格です。

部屋や家が片付かない根本的な原因を見つけ、問題解決に導くのが整理収納アドバイザーです。

そのため、カウンセラー的要素が強く、直接的な片付けのノウハウよりも整理収納の概念を学びます。

プロの整理収納アドバイザーを目指す方もいますが、元々、整理収納が好きな方や苦手な方が知識を身につけるために受講することも多い資格です。

試験概要

試験の開催時期

【3級】通年。各地。

【2級】通年。各地。

【1級】通年。各地。

場所

【3級】各地。

【2級】各地。

【1級】各地。

受験資格

【2級】日本語の読み書きができる方。

【準1級】

下記の条件に当てはまる方

受講後
・整理収納アドバイザー2級
・整理収納アドバイザーBAV
・整理収納教育士
▼認定後
・整理収納アドバイザー オフィス&ホーム

【1級】2級整理収納アドバイザー講座終了後に準1級を取得された方か予備講座を修了した方。

受験料

【2級】23,100円(税込み・テキスト代・認定料込み)。テキストがある場合、21,600円。再受講の場合、17,280円。

【準1級】予備受講の受講料35,640円(税込み)

【1級】2019年6月5日まで1次試験8,640円(税込み)。2019年6月5日以降1次試験10,800円(税込み)2019年6月5日まで2次試験10,800円(税込み)。2019年6月5日以降12,960円。

申し込み方法

ハウスキーピング協会のHP、郵送、FAXの3種類で申し込みが可能です。

電話での予約はできません。

初めて申し込みをされる方はハウスキーピング協会のアカウントを取得する必要があります。

合格発表

2級と準1級は特定記録郵便にて認定証を郵送。

1級は合否を郵送。

試験内容

【2級】講座の受講。受講時間は10時から17時。ただし、会場によって異なる。

【準1級】2日間の講座の受講。

【1級】1次試験・マークシート形式の筆記試験(100問)。2次試験・研究発表(プレゼンテーション方式で3人から5人のグループで行う)

合格率

【2級】受講完了で認定。(認定証は後日送付)

【準1級】受講完了で認定。(認定証は後日送付)

【1級】1次試験70%から80%。2次試験80%から90%。

就職

有利になることは少ない

仕事に生かすのなら、整理収納アドバイザー2級を取得する必要があります。

家事代行業のような一般のご家庭の掃除をする職業で歓迎される資格です。

しかし、家事代行業で働くにあたっては必ずしも必要となる資格ではないので、就職を考えて取得することはおすすめしません。

家事代行業やインテリア系のコーディネーターや住宅設計などで働いていて、仕事の幅を広げるために取得したいという場合は選択肢の1つになる資格です。

開業できるくらいに仕事はあるのか?

本業にするのは厳しい

整理収納アドバイザーと名乗って仕事をするためには整理収納アドバイザー1級を取得する必要があります。

整理収納アドバイザーは仕事がない人が多く、収入は微々たるものと稼げない人が多い業界です。

そのため、本業とするにはハードルが高い職業になります。

プチ副業ならば可能性あり

収納や片付けが苦手だから、アドバイスが欲しいや片付けを手伝ってほしいという人はいます。

そういう人に対して、多い月数千円から2~3万円程度を稼ぐことを目標にしたプチ副業として考えるのならば十分にありの資格です。

収納が好きな方のプチ副業としてなら、ストレスもなく趣味の範囲で楽しめるのではないでしょうか。