パーソナルカラリスト検定とは?合格率と難易度についても解説

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パーソナルカラリスト検定とは?

パーソナルカラーとは?

その人の肌や噛み、瞳の色に合った似合う色のことをパーソナルカラーといいます。

パーソナルカラリストはそのパーソナルカラーを見つけるための技能と知識を持つことを証明する資格です。

他の色系の検定との違いは?

色に関する資格は他にも色彩検定やカラーコーディネーター検定がありますが、パーソナルカラリストは他の資格よりも人と色の関係に特化しています。

色の検定の知名度では色彩検定のほうが上ですが、ファッションや化粧といった業界に働いている人には役に立つでしょう。

また、ファッションが好きな方の趣味の資格としてもおすすめです。

試験概要

試験の開催時期

 

年3回(7月、11月、2月)。

場所

【3級・2級】札幌・仙台・足利・東京・新潟・金沢・長野・名古屋・大阪・和歌山・岡山・広島・福岡・及び団体校。

【1級】札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡。

受験資格

【3級】誰でも可能。

【2級】誰でも可能。

【1級】2級合格者のみ。

受験料

【3級】受験料は7,560円(税込み)

【2級】受験料は10,800円(税込み)

【1級】受験料は17,280円(税込み)。1次または2次免除者は10,800円(税込み)。

申し込み方法

個人受験の場合、日本カラリスト協会のHPから申し込みが可能です。

合格発表

郵送にて発表。

試験内容

【3級】筆記(90分)。

【2級】筆記(90分)。

【1級】筆記試験と実技試験。ともに90分。

合格率・難易度

3級75%。

2級70%。

1級1次試験2次試験ともに50%。

難易度の高い試験ではありません。

収入・就職

パーソナルカラリスト検定に合格だけでは収入や就職に繋がることはありませんし、有利になることもほとんどありません。

しかし、ファッションやアパレル、美容、デザインなど色が重要視される仕事で働いているのなら、取得しておいて損はありません。

顧客に似合う色の服や髪色を自信を持ってすすめることができるようにはなるので、仕事に生かすことは十分に可能。

開業独立

合格率の高い試験なので、現在、働いている職場からデザイナーやスタイリストとして独立をしたいという場合は取得しておいてもいいでしょう。

色彩系の検定は今、自分が働いている仕事で生かすことがメインの資格です。この資格だけでカラリストとして開業や独立をすることはおすすめしません。

パーソナルカラリストは認知度も低いため、収入も低く、別に本業を持っていることがほとんど。

ファッション好きの方がプチ副業としてスタイリストをするのもいいでしょう。

しっかりとした色の知識を持っていると、感覚ではなくて理論的に色を組み立てることができますし、資格があることが自信となってお客様に色を提案することもできます。