FP技能検定はFP協会ときんざい(金財)で違いはある?どちらで受験するのが良いの?

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FP技能検定はFP協会ときんざい(金財)の2つが実施しています。そのため、どこで受験するのが良いんだろうと疑問に思っていませんか?

今回はFP技能検定の実施団体による共通点と違いについてまとめました。迷われている方の参考になれば幸いです。

FP協会ときんざい(金財)の共通点

受験料・受験日・筆記試験の内容

受験料と受験日、筆記試験の内容はどちらの団体であっても同じです。

資格の価値

どちらの団体で合格してもFP技能検定は国家資格です。

上位資格への受験資格

きんざい(金財)で2級に合格しても、FP協会のCFP(AFP)を受験できますし、FP協会で2級に合格してもFP1級を受験できます。

どちらの実施団体で合格しようが、受験者にデメリットや不利益はありません。

FP協会ときんざい(金財)の違い

受験者層の違い

FP協会は個人の方の受験が多いという特徴があります。一方のきんざい(金財)は金融機関などの社員が団体で受験することが多いです。

受験会場の数

FP協会もきんざい(金財)も試験は47都道府県で同じ日に実施します。

団体受験の多いきんざい(金財)は受験人数が多いので、試験会場が多いです。

実技試験の内容

FP協会は新聞やマネー雑誌など日頃触れる機会があるものから出題されることも多いです。

一方の、きんざい(金財)は市販の問題集から出題されることが多いです。

実技試験の出題分野

FP協会では6分野全ての範囲から出題されます。一方のきんざい(金財)は出題されない分野もあります。

問題の難易度

きんざい(金財)のほうが問題の難易度は高いです。

FP協会の問題は難しいものはほとんどありません。

合格率

FP協会のほうが合格率は高いです。

きんざい(金財)の場合、職場命令による強制的な団体受験なので、中には意欲の低い受験者もいます。そのため、合格率が低くなりやすいのでしょう。

合格証書の書式

FP協会ときんざい(金財)では少しだけですが、異なります。

どちらの団体で受験するのが良いの?

自宅の近くで受験したい

県庁所在地などで暮らしていれば、FP協会でも家の近くに会場があるので、問題はありませんが、きんざい(金財)のほうが色々な場所に会場があります。

そのため、きんざい(金財)のほうが自宅の近くの会場で受験しやすいでしょう。

難易度の低いほうがいい

FP協会のほうが問題の難易度は低いので、FP協会で受験しましょう。

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