行政書士の合格率が低い4つの理由とは?

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行政書士は受験資格が特になく、誰でも受験できるため、年間約15,000名もの受験者がいます。

行政書士の試験は士業の中でも簡単だといわれていますが、その合格率は10%前後と決して高いものではありません。

何故行政書士の合格利が低いのかその理由についてお伝えします。

行政書士の合格基準

行政書士の合格基準は全科目で満点の6割の正解をすることです。

たった1つだけでもどれかの科目で6割未満の点数だと不合格になってしまいます。

行政書士の勉強のコツ

苦手科目がある場合は克服を目指して勉強することが大切です。

それ以外にも法改正があるので、新しいテキストを購入して勉強する必要があります。

法改正で問題が変わることもありますが、過去問題を徹底的に解くことも大切です。

行政書士の合格率が低い理由

問題が難しい

行政書士の合格率が低い理由は純粋に問題が難しいからです。

士業の中では簡単な試験とされていますが、やはり法律系の試験のため、難易度は高くなります。

特に難しいとされるのが記述式の問題です。

難しいだけあり、得点も高めに配分されています。

とりあえず受験勢がいる

行政書士の試験までに勉強は間に合わなかったけれど、合格できるかもしれないからと、とりあえず受験する人も少なくありません。

中には合格できる人もいるでしょうが、不合格になってしまう人も多いでしょう。

全員が合格を目指しているわけではない

受験者の中には他の司法系の試験が本命で、試験会場や問題などの雰囲気だけを知りたくて受験する人もいるようです。

問題の出題形式は他の司法系の試験も選択式のマークシートなので、たとえ本命の試験でなくても雰囲気は充分に味わえるでしょう。

雰囲気を味わいたい人は合格にこだわりません。

科目合格の持越しができない

他の資格の中には科目合格を翌年まで持ち越しができるものがありますが、行政書士の場合、科目合格を持ち越すことができません。

全ての受験者が毎年、全ての科目を受験しなければいけません。

科目を持ち越すことができたら、合格率も多少は上がりそうではあります。

受験者が多いため受験者層と質は様々

行政書士は資格試験の中でもかなり大規模なものです。

そのため、しっかり勉強をして合格圏内まで勉強できている人もいれば、最初から合格する気がない人もいます。

受験者が多いため、受験者の勉強の差も大きいと言えます。

合格する気がない人もいるため、合格率は当てになりません。

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