宅建士の独学での勉強法は?

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宅建士は士業の中でも独学での合格者が多い資格です。

しかしながら、初めて資格の勉強をするような方の場合、独学でどのように勉強をするのがいいのかわからなかったりしますよね。

間違った勉強をしてしまうと、合格からも遠のいてしまいます。

独学で宅建士の合格を目指す場合、どのような勉強法をするべきなのかをお伝えします。

テキストと問題集選び

自分に合ったものを書店で選ぼう

テキストや問題集は自分に合う合わないがあります。

そのため、書店に直接行き、自分に合いそうだなというものを選びましょう。

法律関係の用語や言い回しは難しいものが多いです。

初めて法律関係を学ばれる方は、テキスト以外にも漫画で解説しているものも買うと理解が進みやすいでしょう。

発行年が新しい最新版のものを買おう!

法改正があるので、用意するテキストや問題集はできるだけ最新のものを用意しましょう。

勉強の基本は反復学習と過去問

宅建士は暗記が重要

宅建士は何回もテキストを繰り返して、暗記することが基本の学習方法です。

テキストを読んでもわからない部分はYouTubeの宅建動画を何回も確認して、理解するようにしましょう。

テキストを読みこむことで、士業特有の難しい言い回しに慣れていくことも大切です。

過去問題も繰り返す

過去問題と似たような問題が毎年、出題されるため、過去問も過去3年分くらいは繰り返しましょう。

問題でも士業特有の難しい言い回しは健在なので、問題を繰り返すことで、慣れるようにしてください。

勉強の優先度

配点の多い宅建業法を最優先に

宅建業法は暗記をすることで、確実に得点を得ることができます。

宅建業法だけは満点を目指すつもりで、頑張りましょう。

民法は時間をかけてほどほどに理解する

民法は膨大な量があるため、全て理解しようとするのはほぼ困難です。

その上、民法の問題は毎年、難問が出題され、多くの受験者を苦しめています。

そのため、合格者の多くが半分くらいしか正解していません。

民法を完璧にしようとすると、あまりにも時間がかかるため、ほどほどに理解することを目指しましょう。

そのためには、時間をかけてゆっくりと理解していくことが大切です。

同じことを何回繰り返せるかが合格の鍵

宅建士は計算問題もないため、暗記が重視されます。

暗記をするためには同じテキストを何回読みこめるか、同じ問題を何回解けるかがとても重要です。

日を開けて勉強をすると、せっかく覚えたことも忘れてしまいやすいです。

どんなに忙しくても、勉強は休まないことが大切。

忙しい日はテキストを1ページだけ流し読みするなど、少しだけでも勉強をする時間を作りましょう。

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