サービス接遇検定とは?年収・難易度・勉強方法は?

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サービス接遇検定とは?

接客業で役立つ資格

接客業における顧客対応や対人心理などを身につけることができます。

接客系の専門学校で取得を推奨することも多い資格です。

年間で5万人が受験しています。

実生活でも役立つ

正しい敬語の使い方や行事とそれに関係する飲食の関係といったものも学べます。

これらは実生活に十分、役に立てることが可能。

たとえば、言葉遣いや細かいものにこだわる姑や親戚などへの対応といったものです。

試験概要

試験の開催時期

年2回

3級・2級は6月と11月

場所

各地

受験資格

制限なし。

受験料

【3級】2,700円

【2級】3900円

【準1級】4700円

【1級】6500円

以下併願受験の場合

【準1・2・3級】11,300円

【1・準1・2級】15,100円

【2・3級】6,600円

【1・2級】10,400円

【準1・3級】7,400円

【準1・2級】8,600円

【1・準1級】11,200円

試験内容

【3級・2級】

マークシート方式と記述式による筆記試験。

【準1級】

筆記試験と面接。

【1級】

記述式のみの筆記試験。

面接。

申し込み方法

申し込み方法は3つあります。

  • 実務技能検定協会のホームページ(クレジットカード払い)
  • 検定案内(願書)を生協などの書店で入手して郵送(現金書留)。
  • 検定案内(願書)を実務技能検定協会から取り寄せて郵送(現金書留)。

合否発表

郵送にて通知。

合格基準

6割以上の得点で合格。

難易度・合格率

参考45回(平成30年6月10日)

【3級】合格率 67.2%

【2級】合格率 66.7%

【準1級】合格率 83.9%

【1級】合格率 27.9%

難易度の高い試験ではありません。

合格までの勉強時間は?

3級と2級なら30時間くらい

難易度自体は高い試験ではないので、1日1時間の勉強時間を確保することができればいいでしょう。

社会人経験や接客業経験がある場合、さらに問題が簡単に感じられるでしょうから、勉強時間は短くなるでしょう。

合格者の中には試験1週間前にテキストをとにかく読み込んだという方もいるので、暗記さえできれば合格は難しくありません。

サービス接遇検定の勉強方法は?

テキストを読み、問題を繰り返し解くこと

サービス接遇検定は早稲田教育出版から受験ガイドと問題集が発売されています。

そのため、受験ガイドを読み、問題集を繰り返し解くことが合格までの近道です。

面接試験対策用のDVD付マニュアルも販売されています。

就職

有利にはなりづらいが、アピールとして使えることも

接客業は資格の有無よりも実務経験があるかどうかで判断されることが少なくありません。

そのため、資格があっても接客業の経験がないと資格を取っても楽に就職ができるというものでもありません。

バイト経験などを通して、接客業が好きならば、それをアピールするための手段として取得することは有効になります。

収入

収入が増えるわけではない

サービス接遇検定では資格手当がもらえることはほとんどありません。

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