リテールマーケティング(販売士)検定1級を取るメリットとは?活かし方は?

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リテールマーケティング(販売士)検定1級を取りたいけれど、資格を取るメリットはなんだろうと疑問に思ってはいませんか?

メリットがないのに、受験料や勉強をする時間やお金を割いてまで資格を取っても意味はないですよね。

資格を取るメリットと取った場合の活かし方についてお伝えします。

リテールマーケティング(販売士)検定のメリットとは?

職場によっては資格手当がもらえる場合がある

この資格は多くの小売業・卸売り・流通などで評価されているため、2級以上の取得で数千円程度の資格手当がもらえる場合があります。

1級を取得すると、2級よりも資格手当が多くもらえる職場も少なくないようです。

ただし、評価されるかどうかは職場の裁量によるところが大きく、資格を取得しても結局はもらえないことも多いです。

業界での実務経験が長いのであれば、資格手当がもらえる職場への転職を検討することで数千円レベルですが、収入を上げることができます。

職場によっては昇進の条件になっている

2級以上の資格取得が昇進の条件になっている場合があります。

1級を店長昇進の条件にしている店も少なくありません。

多くの職場で昇進などの人事査定を行う場合、資格取得の欄も見るので、1級を取ることは若干、有利になる可能性があります。

物流やお金の流れがわかる

1級は経営者としての必要な知識を問う資格です。

たとえ、経営者でなくても広い視野で物を見ることができます。

視野が広くなれば、自分の職場の店長の経営判断は適切かどうかなどもわかるようになる可能性があります。

適切かどうか判断できれば、店が危なくなる前に転職するという選択ができるようになるかもしれません。

リテールマーケティング(販売士)検定の活かし方

次の資格取得を視野に入れる

リテールマーケティング(販売士)検定1級は中小企業診断士と学ぶ範囲が重なる部分があります。

そのため、中小企業診断士を目指される方も受験したりしています。

中小企業診断士の資格取得の難易度は決して低くはありませんが、資格に興味がある方は受験するのもいいでしょう。

転職に多少は有利

接客業や小売業は実務経験のほうが有利なのですが、資格があると、「この人は意欲がある」と気持ちを評価してもらえることがあります。

積極的に有利にはなりませんが、取って損はありません。

ただし、物流や卸売り、小売りなどで限られる業界での評価になるため、もっと広い業界で評価されたい場合は、簿記やMOSの取得を優先しましょう。

企業によってはリテールマーケティング(販売士)検定1級と簿記2級の2つの資格があると、業界におけるお金の流れを理解している人と評価されることもあります。

経営に生かせる

将来的にカフェなどの自分の店を開きたいという場合、マーケティングや経営計画の立案といった知識が役に立ちます。

自分の店を経営するためには、ある程度の実務経験を積んだほうがいいですが、それ+知識として学ぶのもいいでしょう。

自分で起業をして経営をするのであれば、資格は必要ありませんが、自分が学んだことを資格という形に残すのも悪くはありません。

自分の職種と合っているかどうか考えてから資格取得をしよう

流通業界で唯一の公的資格のため、幅広い業界で評価が高い資格です。

業種によっては昇進の条件になることもありますが、関係のない業界ではとても活かしづらい資格になります。

流通や小売りを目指していたり、その業界にいるのであれば、取得することでスキルアップにつながる可能性がある資格といってもいいでしょう。

しかし、それ以外ではMOSや簿記のほうが活かしやすいといえます。

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