ドッグアドバイザーとは?年収・難易度・独立開業は可能?勉強方法は?

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ドッグアドバイザーとは?

犬の飼い主に適切なアドバイスができる専門家

主催はNPO法人日本ドッグパーク普及協会です。

犬に関する幅広い知識を持ち、生活・健康・しつけと犬全般に関するアドバイスを飼い主にする専門家です。

トリマーやトレーナーとは違い、犬に対して何かをするのではなく、犬の知識を持って飼い主に対してアプローチしていくことになります。

現状は通信教育のみで趣味性の高い資格

この資格はA・B・Cの3つの級に分かれていますが、現状はC級のみを通信教育で取得することができます。

A級になると、プロのドッグアドバイザーを名乗れるようですが、現状は通信教育もなく、通学コースも開講していません。

資格マニアや動物好きの方が取得する趣味性の高い資格と言わざるを得ません。

試験概要

試験の開催時期・場所

在宅。

受験資格

なし。

受験料

受験料はなく、受講料となります。

教材付きの通常受講料は43,200円(税込み)

副教材なしの受講料は32,400円(税込み)

合格基準

200点満点中160点で合格。

難易度・合格率

調べましたがわかりませんでした。

合格までの勉強時間

受講期間の目安は4ヶ月

添削課題を3回提出する必要があります。

勉強方法は?・独学は可能?

通信教育限定なので基本は独学

基本は独学ですが、受講期間中は質問をすることができます。

就職・収入・独立

ドッグアドバイザーという仕事は確立されていない

ドッグアドバイザーという仕事は世の中的にはありません。

そのため、この資格で就職・収入・独立は難しいです。

動物の知識を持って、飼い主へアドバイスをする仕事はトレーナーが行っています。

トレーナーは犬をしつけるのが仕事と思われがちですが、家庭犬のトレーナーの多くは飼い主とも向き合わなければいけません。

そのため、犬の飼い主にもアプローチをしていきたいと考えるのならば、ドッグトレーナーを目指すべきです。

どの方面から飼い主にアプローチをしたいかで資格を取ること

ドッグトレーナーは犬のしつけの専門家であると同時に、犬の生活全般に関する専門家でもあります。

医療的な部分からアプローチをしたいのなら獣医師、お手入れの観点からアプローチをしたいのならトリマー。

なお、上記以外のペット系の仕事は資格がなくてもできるものも多いので、興味がある仕事の求人に積極的に応募することが大切です。

ただし、ペット系の仕事は3kが基本の上、怪我のリスクもあります。

結婚などで家族を養う必要がある男性の離職率も高く、女性が多くなりやすいという特徴があります。

本当に動物が好きな人じゃないと続かない仕事です。

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