ペットロスカウンセラーとは?年収・難易度は?勉強方法は?

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ペットロスカウンセラーとは?

愛するペットを失った飼い主の心理的ケアの専門家

ペットの終末期や死別についての知識を持ち、ペットを失った飼い主の心のケアをする専門家がペットロスカウンセラーです。

また、病気を患い、先の長くないペットを持つ飼い主のケアをするのもペットロスカウンセラーの役目になります。

主催は日本ペットロス協会で民間資格で、この団体主催の講座を受講することでペットロスカウンセラーになることが可能です。

様々な人が受講

ペットロスカウンセラー養成講座は様々な方が受講しています。

ペットロスの飼い主のケアをするカウンセラーやペット葬祭業者、ペット関連の仕事に従事されている方、ペットを持つ飼い主といった人々です。

仕事やボランティア活動に生かすために取得することが多いです。

試験概要

試験の開催時期・場所

日本ペットロス協会認定の講座を修了することで、ペットロスカウンセラーになることが可能。

そのため、試験はなし。

毎年、1月と7月にペットロス・パラ(準)カウンセラー講座を開講しています。

ペットロス・カウンセラー講座は4月から開講します。

受講資格

【ペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・基礎講座】

ペットロスについて学び、その知見を援助に役立てたいペット愛好家・ボランティア活動化・学生。

ペットロス・ケアの知識を必要とするペット・動物専門者、動物医療従事者、または医療看護・福祉・教育・心理等の関係者、ペット葬祭従事者など。

受講できるかどうかは書類選考(履歴書と作文)で決定されます。

【ペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・実践講座】

ペットロス・パラ(準)カウンセラー講座・基礎コースの修了者、または修了見込み者。

受講できるかどうかは基礎コースの学習状況の評価により決定されます。

【ペットロス・カウンセラー養成講座】

日本ペットロス協会認定ペットロス・パラ(準)カウンセラー有資格者および資格取得見込み者。

受講できるかどうかは書類選考により決定されます。

受講料

【ペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・基礎講座】

受講費(全6回・3か月)78,000円(税込み)、教材費6,000円

【ペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・実践講座】

受講費(全6回・3か月)93,000円(税込み)、教材費55,000円

【ペットロス・カウンセラー養成講座】

前期課程(1年間)232,500円(消費税込み)

後期課程(1年間)232,500円(消費税込み)

合格基準・難易度・合格率

特になし

講座を修了することでペットロスカウンセラーになれるので、合格基準などはありません。

合格までの勉強時間・勉強方法は?・独学は可能?

講座の教材を使って勉強

市販の教材などはないので、講座の教材を使って勉強することになります。

勉強期間はペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・基礎講座とペットロス・パラ(準)カウンセラー養成コース・実践講座は3か月間が受講期間です。

ペットロス・カウンセラー養成講座は2年間となります。

 通信講座もあるので、講座さえ受講すれば独学での勉強も可能です。

就職

ペットロスカウンセラーとしての就職は難しい

ペットロスカウンセラーを募集している求人はないので、就職をすることはほぼ不可能です。

ペットロスのケアに関しては、ペットロスカウンセラーでなく、他のカウンセラーでもできます。

そのため、就職を考えるのであれば、臨床心理士や公認心理士などの違うカウンセラーの資格を視野に入れるといいでしょう。

収入

ペットロスカウンセラーとして収入を得るのは難しい

ペットロスカウンセラーという仕事が一般的ではない以上、収入を得るのは難しいです。

現状のペットロスカウンセラーは兼業やボランティアがほとんど。

独立・起業

収入を求めなければ独立は可能

ペットを失った飼い主の中にはペットケアカウンセラーを求める人もいます。

そのため、少ないかもしれませんが需要は確実にあるでしょう。

ただし、全ての独立起業者に言えますが、顧客を得るには営業努力が必要です。

ボランティアとしてお金とは関係なく、割り切れば、やりがいのある仕事ではあるでしょう。

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