家庭犬トレーナーとは?年収・難易度は?独立は可能?

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家庭犬トレーナーとは?

国際家庭犬トレーニング協会主催のトレーナー資格

ドッグトレーナー系の資格は様々な団体が様々な名称で主催しています。

家庭犬トレーナーは国際家庭犬トレーニング協会が主催している資格です。

2級は家庭犬トレーナーとして初歩の資格

2級は指定の専門学校に行くか通信講座と講習の受講で受験資格が得られます。

犬の行動学や法律といったものを学ぶことが可能です。

試験には実技試験もあります。

通信講座の受講で資格取得を目指される方は、犬を飼っていたほうが実技試験の練習ができるのでいいでしょう。

試験概要

試験の開催時期

調べましたがわかりませんでした。

場所

調べましたがわかりませんでした。

受験資格

【2級】中学校を卒業した方で通信講座受講者、または指定校の在籍者・卒業生

【1級】家庭犬トレーナ2級有資格者

受講料

【2級】63,000円(受験料込み)

試験内容

【2級】

筆記試験と実技試験の2つが行われます。

実技試験の課題は下記の通りです。

  • 脚側行進右回り及び左回り
  • 脚側行進右回り及び停座
  • 脚側行進及び停座からの伏臥
  • 遠隔からの招呼
  • 脚側での待て(4分以内に1分間)

【1級】

筆記試験と実技試験を行います。

実技試験では受験者が最初からトレーニングした犬と一緒に行います。

合格基準・難易度・合格率

調べましたがわかりませんでした。

合格までの勉強時間・勉強方法は?・独学は可能?

2級の標準学習期間は3ヶ月から6ヶ月

ウェブ授業や添削課題、講習会があります。

ドッグトレーナーの教育を受けたことがない方にとって、実技試験が一番の難関です。

通信教育では実技試験の練習を自分でやらなければいけません。

就職

トレーナーやその資格優遇の職場への就職が無難

トレーナーの資格は様々あるため、家庭犬トレーナーがどのような評価を受けるかは正直、その職場次第です。

元々、ドッグトレーナーはペット業界の中では有資格者歓迎が多いとはいえ、基本的に無資格でもできます。

そして、実務経験のほうが資格や専門学校卒業よりも優先されます。

家庭犬トレーナーの資格が無駄とは言いませんが、資格を重視されないのもペット業界の特徴です。

収入

資格があるからと収入が高くなることはない

ペット業界は総じて収入が低い業界です。

資格があるからと言って収入が増えるわけではありません。

独立・起業

都道府県への届け出が必要

まず、開業するためには動物取扱業の届け出を都道府県にする必要があります。

都道府県によって、許可の条件は微妙に違うので、自分の都道府県で確認しなければいけません。

動物取扱業・お住まいの都道府県で検索をすると、各都道府県のホームページが出てきます。

必要年数の実務経験があれば、特別な資格は必要ないことが多いです。

実務経験がない場合、愛玩動物飼養管理士のような資格が必要です。

実務経験を積んでから独立する人が多い

資格取り立てですぐに独立する人は少なく、数年間の実務経験を積んだ上で独立する人が多いです。

犬と人両方が好きじゃないとダメ

犬にしつけをするのがトレーナーですが、犬だけでなく飼い主との関係も良好にしなければいけません。

営業活動も必要なので、人や話すことは苦手だけれど、犬が好きという方は収入を確保するまでが大変な可能性があります。

ドッグトレーナーを本業にするのは不可能ではありませんが、それだけで食べていけるようになるまでは時間がかかった方も少なくないようです。

リスクのある仕事

ドッグトレーナーは犬によって咬まれることもある仕事です。

咬まれてしまったら、仕事にならないので、ある程度のリスクはある仕事といえます。

そのため、噛む犬のトレーニングはしないトレーナーもいるくらいです。

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