山の知識検定とは?勉強法や難易度は?

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山の知識検定とは?

登山全般の知識を身につけることができる検定

登山を安全にする行うための基本的な知識をはじめ、雑学などの知識が身についているかを問う検定です。

登山ビギナーの方から日頃から楽しまれてる方までタメになる検定になります。

受験料も良心的であり、登山が趣味の方から資格マニアの方にまでおすすめできる資格です。

地方在住者は移動がネック

開催地が東京・大阪・名古屋と大都市圏だけなので、地方在住者には交通費や移動時間がネックです。

ブロンズとシルバーの同時受験ができるので、これを利用して効率よくゴールド合格を目指すのもいいかもしれません。

しかし、この2つは難易度がかなり違うので、同時合格するためにはしっかり勉強をする必要があります。

主催は日本山岳検定協会

この検定を主催している日本山岳検定は山の知識を広めて、事故を減らしたいという思いで発足されたそうです。

登山での安全を高めるためのイベントなどを開催しています。

後援にはスポーツ庁、山と渓谷社などが名を連ねているのも特徴です。

試験概要

試験の開催時期

11月

場所

東京・大阪・名古屋

受験資格

【ブロンズ】なし

【シルバー】ブロンズコース合格者

【ゴールド】ブロンズとシルバーコース合格者

受験料

【ブロンズ】3,300円

【シルバー】4,400円

【ゴールド】5,500円

【ブロンズ・シルバー同時受験】7,150円

申し込み方法

インターネットとリーフレットから申し込める

インターネットから申し込みたい方はhttp://yamakentei.shop35.makeshop.jp/のサイトから申し込みをします。

リーフレットで申し込みをしたい方は日本差額検定協会に電話やファックス、メールにてリーフレットを請求します。

お金はネット、もしくはコンビ二かゆうちょ銀行で支払う

お金はインターネットならクレジットカードを使用して払います。

コンビニ支払いの場合、決済方法の画面でコンビニ決済を選択し、その後、コンビニで手続きを行ってください。

試験内容

出題方式はマークシート

問題はマークシートに記入することになります。

そのため、難しい単語の書き取りなどをする必要はありません。

級別の問題数

【ブロンズ】約80問

【シルバー】約70問

【ゴールド】約60問

難易度

ブロンズは易しいが、シルバー以降は難しい

初心者向けのブロンズは80%台と高い合格率があるので難易度は高くはありません。

ただし、シルバー以上はより実践的な内容になり、難易度も上がります。

合格基準

【ブロンズ】70点以上

【シルバー】70点以上

【ゴールド】60点以上

合格率

ブロンズは約80%、シルバーは約50%

ゴールドはわかりませんでしたが、ブロンズは約80%でシルバーは約50%です。

ブロンズは簡単だけど、シルバーから急に難しくなるという意見が少なくありません。

合格までの勉強時間

ハッキリとした勉強時間はない

司法書士や行政書士のようにハッキリとした目安となる勉強時間はありません。

勉強方法は?

過去問題集と公式テキストや公式アプリを使用

http://yamakentei.shop35.makeshop.jp/で問題集やテキストを販売しています。

これを繰り返すことで必要な知識を身につけていきましょう。

また、公式アプリが500円で販売されているので、こちらを使用して勉強することもできます。

登山雑誌を読むこともおすすめ

検定では道具の使い方や保存方法なども問われます。

その道具の知識を効率よく身につける方法が登山雑誌の広告欄や道具の特集を読むことです。

就職 

あくまでも趣味の検定

山の知識検定は就職などに活かせる資格ではありません。