基本・応用情報技術者試験はプログラミングの知識がなかったり、文系でも合格できる?

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サンサンさんによる写真ACからの写真

昨今、AIの発達などにより、情報処理などのITに関する技術を求められることが増えてきました。

そこで、プログラミングの知識がなかったり、文系の方も情報処理系の資格を目指す方が増えてきています。

情報処理の資格でメジャーな基本情報技術者試験やその上位資格に位置する応用情報技術者試験を目指される方も少なくありません。

プログラミングの知識は必要なのかと心配される方もいますが、どれくらい必要なのか解説します。

基本的にプログラミング知識は必須

基本情報処理技術者ではプログラミングができないといけない

基本処理技術者の試験ではプログラミングを行わなければいけません。

何を選択すればいいのか迷う方も少なくないようですが、全くの未経験であるならば表計算を選択することで勉強時間を減らすことが可能です。

将来的にエンジニアとして働きたいというのであれば、Javaがおすすめですが、こちらはじっくりと勉強時間を確保しなければいけません。

応用情報技術者試験はプログラミングをやらなくてもいいけれど……

応用情報技術者試験の試験はプログラミングをせずに試験を終えることもできます。

そのため、プログラミングができない人は基本情報処理技術者ではなく、応用情報技術者試験から受験しようとする方もいますし、合格も不可能ではありません。

ただし、応用情報技術者試験は基本情報処理技術者試験の高度になったものです。

基本情報技術者試験の内容を理解していなければ、勉強内容が難しいため、基本情報処理技術者試験を最初に勉強しようと言われることも少なくありません。

プログラミング知識がない方の基本・応用情報技術者試験の勉強方法

基礎からじっくり学びたい方は基本情報技術者試験から目指そう

基本情報技術者試験の午前の部は過去問が半数ほど出題されます(ただし、直近2年分からは出題されません)。

つまり、文系でもプログラミング知識がない人でも過去問をやりこむほど、午前の部の合格に近づくことが可能です。

午後の部ではプログラミングの知識がない人でも修得しやすい表計算を選択することで、勉強時間の削減ができます。

午前・午後ともに市販の参考書や過去問題集を買い、やりこむことが大切です。

しっかりと勉強時間を確保しよう

プログラミングは表計算であっても時間がかかるものなので、プログラミングだけはまとまった勉強時間を確保してください。

応用情報技術者も基本は同じ

応用情報技術者も午前の部は過去問からの出題が多く、いかに過去問をやりこむかが大切になります。

午後の部は自分が得意だったりできそうな分野に絞って勉強をしましょう。

午後の部であっても過去問と同じような問題が出題されるため、過去問演習が有効です。

応用情報技術者試験の問題が難しいと感じたら、基礎情報技術者試験を目指すところから始めましょう。

文系やプログラミング知識がなくても基本・応用情報技術者試験の合格は目指せる

プログラミングの知識がないや文系だからと、受験に躊躇する方も少なくありませんが、過去問演習を繰り返すことで合格が見えてくる資格です。

そのため、情報処理系の資格とはいえ、暗記も重要な要素となっているので、文系やプログラミングの知識がなくても合格を目指すことは十分に可能。

応用情報技術者試験は就職で評価されることもある上に、国家資格なのでIT系を目指すなら、取る価値はある資格です。

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